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大学英語教育におけるTask-Based Instruction(TBI)の可能性と限界 : 学習方略形成と自己調整学習を目指した授業に関する一考察
https://tokushima-u.repo.nii.ac.jp/records/2002456
https://tokushima-u.repo.nii.ac.jp/records/2002456590a488a-df90-450f-88fa-e569383b97cc
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 文献 / Documents(1) | |||||||||||
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公開日 | 2014-10-30 | |||||||||||
アクセス権 | ||||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
出版タイプ | ||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 大学英語教育におけるTask-Based Instruction(TBI)の可能性と限界 : 学習方略形成と自己調整学習を目指した授業に関する一考察 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | ダイガク エイゴ キョウイク ニオケル Task-Based Instruction TBI ノ カノウセイ ト ゲンカイ : ガクシュウ ホウリャク ケイセイ ト ジコ チョウセイ ガクシュウ オ メザシタ ジュギョウ ニ カンスル イチコウサツ | |||||||||||
著者 |
坂田, 浩
× 坂田, 浩× 福田, スティーブ
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抄録 | ||||||||||||
内容記述 | 本稿では、英語学習における自己調整学習を指導する枠組みとして、Task-Based lnstruction (TBI) を取り上げ、その可能性と限界について検討する。TBIは「タスクを基に言語学習を展開していく」という教授法であり、より自然な形で4つの技能(読む・聞く・話す・書く)を統合的に学ぶことを目的とした新たなスタイルの教授法である。最近では、TBIと学習方略指導を組み合わせて展開することで、言語自体の学習と「学習方法」に対する指導を同時に行うことも提唱されているが、英語学習に求められる「長期的な自己調整学習を実現する」という点においては課題も残るものとなっている。本稿では、この課題に対し、学習者の長期的な自律学習を目指したメタ認知方略面での指導を提唱する。 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題 | 自己調整学習 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題 | Task-Based Instruction | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題 | 英語学習 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題 | 継続的自律学習 | |||||||||||
書誌情報 |
ja : 徳島大学国際センター紀要 巻 5, p. 15-23, 発行日 2009 |
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収録物ID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AA12549989 | |||||||||||
EID | ||||||||||||
識別子 | 241035 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn |