WEKO3
アイテム
術後に顎関節に疼痛を訴えた下顎骨左方偏位を伴う骨格性上顎前突症例
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | 文献 / Documents(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2025-03-21 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
アクセス権 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||||||||||||||||||||||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
資源タイプ | journal article | |||||||||||||||||||||||||||||||||
出版タイプ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||||||||||||||||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
タイトル | 術後に顎関節に疼痛を訴えた下顎骨左方偏位を伴う骨格性上顎前突症例 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
タイトル別表記 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
その他のタイトル | A case of skeletal maxillary protrusion with mandibular left deviation complained of postoperative pain in the temporomandibular joint | |||||||||||||||||||||||||||||||||
タイトル別表記 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
その他のタイトル | 術後に顎関節に疼痛を訴えた骨格性上顎前突症例 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
著者 |
田中, 茉里子
× 田中, 茉里子
× 堀内, 信也
WEKO
1695
× 日浅, 雅博
WEKO
326
× 渡邉, 佳一郎
WEKO
458
× 岩浅, 亮彦× 田中, 栄二
WEKO
323
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||
抄録 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
内容記述 | 顎偏位を伴う骨格性上顎前突患者に対し,咬合平面の傾斜と下顎骨左方偏位および後退の改善を目的として上下顎同時移動術を施行し,術後に顎関節の変調をきたした症例を経験したので報告する. 初診時25歳9か月の女性で,顔面の非対称と上顎前突を主訴に来院した.顔面正中に対して上顎歯列正中は一致し,下顎歯列正中は6.0mm左方に偏位していた.咬合平面は2.0°左上がりに傾斜し,左側下顎枝は右側に比べ短かった.Overjetは8.5mm,overbiteは2.5mmであった.咬合平面の傾斜,下顎の左方偏位と後退を改善するため,上顎Le Fort I型骨切り術および下顎枝矢状骨切り術を施行した.顎骨の移動量については上顎右側臼歯部で5.5mmの圧下および左側臼歯部で1.5mmの圧下を計画した.下顎は右側臼歯部で4.0mmの後方移動および左側臼歯部で5.0mmの前方移動を計画した. 術後,左側顎関節の疼痛を訴えたため,Ⅱ級ゴムと上下顎同時移動術に用いたセカンドスプリントから移行した下顎前方整位型スプリントを使用したところ,関節部の疼痛は軽減した.段階的にⅡ級ゴムとスプリントの装着時間を短くした結果,下顎の後退が観察され,overjetが増加傾向を示したため,歯科矯正用アンカースクリューを固定源として使用した上顎歯列の遠心移動を行った.術後2年8か月経過時に,良好な咬合が獲得され下顎位も安定したため保定へと移行した.現在保定後5年4か月経過して,緊密な咬合状態が保たれている. 下顎の前方移動を伴う外科的矯正治療は,顎関節に不調をきたすことも多く,術後長期にわたる経過観察と,治療変化に対応し得る余地を残した治療計画を勘案する必要性が示唆された. |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
主題 | 顎関節症 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
主題 | 骨格性上顎前突 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
主題 | 外科的矯正治療 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
書誌情報 |
ja : 中・四国矯正歯科学会雑誌 en : The Journal of Chu-Shikoku Orthodontic Society 巻 35, 号 1, p. 77-86, 発行日 2023 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
収録物ID | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||||||||||||||||||||||||
収録物識別子 | 09157581 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
収録物ID | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||||||||||||||||||||
収録物識別子 | AN1037147X | |||||||||||||||||||||||||||||||||
出版者 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
出版者 | 中・四国矯正歯科学会 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
EID | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
識別子 | 407260 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
言語 | jpn |